0120で始まる番号にかけれない

 BBフォンを使用しているある日のこと
0120で始まるフリーダイヤルにかけようとしたところ、かからない。
「あ〜BBフォンの不具合かな」と思い、しょうがないので、
もう一本の電話回線(NTT専用)で電話をすることにした。
そんなこんなで1ケ月が過ぎたころ、妻から電話があった。
「フリーダイヤル使用できないし、0000を使用しても電話はつながらないし。不便よ。」というものだった。
「0000?」「つながらない」という言葉に、不自然をかんじて、BBフォンのチェックにかかった。
まず、電話機をモデムからはずして、直接壁のモジュラージャックに差し込んだ。
すると、電話がつながらない。
「ありゃ?」
別の電話機を使用して、差し込んでみた。
「つながるじゃないか」
そして、今度はBBフォンのモデムと別の電話機をつないだ。
「ありゃ、0120も0000も使用できるぞ」
「すると電話機が壊れたのか?」と思いつつも
「じゃあなぜ0120や0000以外は使用できるのだ。??」
「これは不自然だ」そう思い、電話機をチェック!
「なんと電話回線がダイヤル回線に設定されているではないか!」
自宅の電話回線はプッシュ回線だ。
早速、電話機の設定をプッシュ回線に設定を直した。
「すると正常に戻った」
この状況を見直してみるとこういうことだ。

状況)電話機の設定をプッシュのところをダイヤルにしていたためNTT回線の電話としては機能していなかった。

疑問点)なぜ1ケ月前まで、使用できていたのか?

結論)問題点は1ケ月前何がおきたかだった。頭をひねって、そして気づいた。電話線の工事だ。
1ケ月前、BBフォンの転送機能が不完全なことから、電話回線をもう一本引くことにしたのだ。
その際にNTT工事の方が、えらく頭をひねりながら、自宅のみならず、電信柱にも登り、設定していた。
その時期が一ケ月前なのだ。
つまり、もともと電話機がダイヤルの設定になっているのだから、プッシュ回線なのでつながってはいけないのに、
たまたま今までがつながっていたのだ

このことはBBフォンには全く関係の無いことだった。
そして、一ケ月前の工事の後、NTTの回線が正しい状態に戻った。
したがって、電話機の設定がダイヤルであるため、つながっていなかったのだ。
しかし、BBフォンのモデムがダイヤル設定をプッシュに変換して発信していたのだ。
それでこの一ヶ月間、BBフォンとして通話は出来たが、NTT回線として発信が出来なかったのだ。

この反省から気づいたことは、今まで使用できたことが偶然ということは十分ありえる。
つながらなくなったときは、機器の十分なチェックをすることだ。
今まで=正しい というわけではないことを知ることが出来た。

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